2021年05月4日
【家族で生田緑地へ】初めて入った岡本太郎美術館
こんにちは二葉不動産の原です。
【家族で生田緑地へ】
家族で広い公園に行こうということで、親も誘って近くの生田緑地へ。
やはり皆さん考えていることは一緒なのか、緑地の正面口駐車場が10時時点で満車!すぐに「これは待つな」ということで、反対の山側にあるゴルフ場の駐車場へ。
なんとか入ることができましたが、後に来た親達は少し待たされましたね。
合流してから生田緑地へ。天気も良かったので多くの方で賑わっていました。
生田緑地は自宅から車で5分ほどの距離なのですが、歩くとちょっとあるのであまり訪れません。歩いていける菅生緑地という場所はよく行くのですが、、、
そして生田緑地といえば、日本民家園と岡本太郎美術館。
民家園は後日として初めて岡本太郎美術館に入ってみました。
岡本太郎という方は大阪万博記念公園の太陽の塔など、ちょっと奇抜なモニュメントや、絵を描く方というイメージがあります。ちゃん人物を知っているわけではないので興味がありました。
館内は冷房が効いて過ごしやすかったですね。あと写真撮影OK、SNSもOKと寛大な対応でした。
みなさんパシャパシャ撮っていましたね。
入り口のモニュメント
渋谷駅にある絵画の縮小版
これは先日テレビで放送されていました。メキシコのホテルに飾る予定の絵画がホテルの倒産で、どこかに行ってしまい見つけたがボロボロになっていたと。修復に数年かけて渋谷駅に展示したとのことでした。
他にも面白く奇抜な展示物があり、なかなか面白い美術館でしたね。
子供達がいたので、ゆっくり見れませんでしたけどいい気分転換になりました。
美術館に行って非日常を楽しむのが好きな人の気持ちがちょっと分かりましたね。
美術館を後にして広場へ。ちょうどお昼の時間となったので子供達がボールなどで遊んでいる間に向ヶ丘遊園駅まで歩き、ケンタッキーでチキンを買ったり、スーパーでデザートを調達に。
弁当を作る案もありましたが、今回は緑地から歩いて行く距離にテイクアウトできる店があったのでそちらを採用へ。妻の負担をかけたくなかったのも理由です。
緑地の中でケンタッキーフライドチキンを頬張るのもいいですね。
食事をした後はキャッチボールをしたりと子供達と楽しみました。
【この記事を書いた担当者】
担当 有限会社二葉不動産 原 啓輔
出身 東京都世田谷区等々力
尾山台小学校・尾山台中学校卒
家族 妻・子供3名(子育て中です)
趣味 ドライブ・鉄道・旅行、最近ゴルフを
始めました。
一言 23歳の時より不動産業界で仕事をさせ
ていただき、15年近くになり賃貸
売買ともに経験いたしました。
尾山台に20年以上住んでおりますので
物件だけでなく街情報もご案内します。
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