有限会社二葉不動産

2022年06月2日

【子供3人と銭湯へ】初めていっぺんに対応したので正直寛げませんでした。

こんにちは二葉不動産の原です。

 

【子供3人と銭湯へ】

 

妻が夜に用事があるため、子供3人（11歳長男、5歳長女、2歳次女）とファミリーレストランで食事をしたのちに、川崎市高津区にあるよく行く銭湯へ。

 

今までは妻が一緒だったので、息子と私、妻と5歳長女、2歳次女と分散して入浴していましたが、今回は全員まとめて男子風呂です。

 

まずは脱衣所で娘たちの服を脱がせて、着替えを準備して、タオルや洗面道具を準備してから浴場へ。私は最後で最優先として娘たちの髪を洗ったり、身体を流すのに専念しました。今回長男がいてくれたので、自分のことは自分でしていただき、長女のサポートをしてくれました。

 

全部終わってから自分の髪を洗ったり、身体を洗ったりするのですが、その間は子供たちに待ってもらうことになります。勝手に動いて騒がれると周りに迷惑ですから・・・

 

なんとか言い聞かせましたが、子供たちにとっては気軽に来れる場所ではなく、とてもうれしかったようで大はしゃぎです。強く大きな声で怒らないように心がけながら、お風呂に入りました。

 

お風呂は大きな風呂、ジャグジー、ジェットバス、ヒノキ風呂、露天風呂など通常の銭湯なのに充実した場所で自分も前から気に入っている銭湯です。

 

子供達は楽しめて寛げたようですが、私は出た後も二人の髪を乾かしたり（20円入れてドライヤーを使いました）、服を着替えさせたり、片付けしたりとかなり気を使い正直寛げませんでした・・・どちらかというと疲れました。

 

まあ、これも今だけかもしれません。子供達が大きくなると一緒に銭湯も行けず、自分たちでできるようになるだろうから・・・

 

小さい時には「早く大きくなってほしい」と思うのですが、大きくなると「小さいほうがよかった」と思うのだろうなと。

 

親は勝手だなと。いろいろと感じながら自宅へと帰還しました。そして車の中で長女次女は寝てしまい、寝室へと運ぶのでした。

 

 

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